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真宗大谷派・東本願寺系諸派総合スレッド Part.26

1 :名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/27(月) 23:59:28
真宗大谷派をはじめとして浄土真宗東本願寺派、宗教法人本願寺(下烏羽)及び本願寺
維持財団、大谷本願寺(本願寺寺務所)など所謂、「東本願寺」に関する話題を取り扱う
総合スレッドでございます。
教団問題の他、教義・教学、声明作法・儀式、堂宇・荘厳、教師養成機関、全国各地の
別院・所属寺院などについて幅広く展開していきます。

過去ログほかは>>2以降を参照願います。

271 :名無しさん@京都板じゃないよ:2006/12/09(土) 18:40:49
宗教者から見た「12・8」=小田実氏の集会で

【PJニュース 12月09日】− 兵庫県西宮市在住の作家で、「市民の意見30・関西」代表の小田実氏が8日、
大阪市立弁天町市民学習センターで、特別例会を開催した。
例会は、日米開戦から65年目を迎えるこの日に、小田氏がかねてから親交を深めている「明通寺」の住職、
中嶌哲演さんを招き、「鎮魂」をテーマに、宗教者の視点からみた戦前、戦中、戦後の日本を顧み、この国の
向かうべき道を市民らとともに考えたいというもの。

小田氏は会の冒頭で
「明通寺の住職である中嶌哲演さんは、原発設置反対運動をされています。宗教者でありながら原発問題
に取り組むという実践をされながら、同時に深く物事を考えておられる方です。わたしが、大変、信頼してい
る方です」
と明通寺の住職、中嶌哲演さんを市民らに紹介した。

中嶌哲演さんは、「わたしにとっての12月8日は」と前置きし、
「1941年12月8日は、真珠湾攻撃をめぐるそれに象徴される戦前、戦中の大きな時代の流れの集約点の
一つだと思う」
と話した。

272 :名無しさん@京都板じゃないよ:2006/12/09(土) 18:43:25
>>271の続き)
その上で
「1995年12月8日、戦後50年目に原発『もんじゅ』が、大事故を起こしました。その年の1月17日には阪神
大震災、地下鉄サリン事件とつづき、そしてその年の暮れに、『もんじゅ』の原発事故でした。この年のいず
れの事故も、戦後50年の歩みを象徴することが起こったと、わたしは考えています。わたしは、若狭の原発
のど真ん中にいるので、もんじゅの事故を聞いたときに、お釈迦さんの悟りを得た思いがしました」
と、中嶌哲演さんは、戦後50年目に、この国が向かう問題点を、宗教者の目から洞察していたことを強調
した。

さらに、中嶌哲演さんは、03年10月28日付けの「福井新聞」で、京都産業大学の朴勝俊専任講師(環境経
済学)がまとめた大規模放射能漏れが生じた場合の被害試算を次のように示した。
「京都、大阪が風下に位置する北風想定の場合に被害額が最大となり、移住費用や農漁業の損失など物
的損害が約391兆円、治療費など人的被害が約66兆円の計約460兆円。風向きを全方位にならした平均の
損害額は約104兆円の予想となった。事故後、しばらくたってからのがんによる死亡は、東京、神奈川まで
汚染される西風のときが最も多く約41万人。急性死亡は最大約1万7000人」。

273 :名無しさん@京都板じゃないよ:2006/12/09(土) 18:44:16
>>272の続き)
中嶌哲演さんは
「この被害試算は、もし原発事故が起きた場合、すぐにということではなく、30〜40年かかって、これだけの
被害が出るかもしれないということを警告しています。1945年までに、生み出された戦争による悲しみ、様々
な闇があったと思います。『闇深ければ、光も強し』つまり、闇が黒ければ黒いほど、あてられる光は、明るく
はっきりするのです。そこで、わたしたちが手にすることができた平和憲法でした。その背景が、巨大な闇だ
ったことを、逆証明していると思います。原発というものは、潜在的なものです。なぜ、平和憲法に保証され
ている安心と安全が、なぜ、同じ平和憲法下にあるわたしの住む若狭で、保証されないのか。なぜ、戦後、
このようなことが生じてきたのか。今日の日を機会に、考えていただけたら有り難く思います」
と、締め括った。【了】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2833442/detail

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