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♪パンパカパ〜ン♪ また死にました Part 54

208 :底名無し沼さん:2006/10/23(月) 23:33:23
奥越の名峰「荒島岳」
http://iron-sk.at.webry.info/200606/article_2.html

こいつ確信犯だな。元鉄人のエッセンスが凝縮された山行記録だ。



この地点で標高1204m。残り319mであるが、もちが壁と呼ばれる
難所が待ち構えている。

休憩をとるが、なかなか動悸が治まらず、心拍数も上がっている。顔色が
悪いともいわれ、自分でも異常がわかるが、いままでトライアスロンやマラソンでも経験した事がない息苦しさである。まさか、酸欠の高山病?女子部長から『二日酔いと違う?』とも言われ、深呼吸したりして、なんとか頂上を目指す。
シャクナゲ平から一旦、鞍部を下って、佐開コースの分岐から急斜面を
登るのだが、下りでも動悸が治まらず、息苦しい。『これはやばい!』
頂上を目の前にしてリタイア宣言。


隊長、登攀部長に食料、食器を預けて下山する事にした。女子部長は心配して一緒に降りると言ってくれます。
シートを敷いてしばし横になって休んでいると、通過していく登山者たちに心配の声をいただくが、代わりに女子部長が答えてくれています。
落ち着いてから、登ってきた道をゆっくりと下り始めるが、しばらくして
なんとなく、動悸もおさまり、呼吸も楽になってきた。そこで、女子部長に
『やっぱり登ろう!』と引き返す。

嘘のような快調さで、いつものようにペースも上がる。
前を行く登山者もどんどん追い越し、信じられないような復活です。

心配してくれた女子部長を置いてきぼりにする薄情な元鉄人なのです。

ハシゴやロープ、鎖場もあって、まさに急坂の難所「もちが壁」も
楽しく感じられます。



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